高田眼科では眼瞼下垂・老視治療からオルソケラトロジー、先進医療・自由診療での多焦点眼内レンズによる白内障手術まで幅広く対応しています

鼻涙管閉塞症

鼻涙管閉塞症とは?

シリコンチューブ挿入後

涙は、目の表面を潤したのち、目頭にある涙点という小さな穴から吸い込まれ、涙小管・涙嚢・鼻涙管を通って鼻腔に排出されます。鼻涙管閉塞症とは先天的または後天的に鼻涙管が細くなり、つまる病気です。涙の排泄が悪くなり目から涙があふれてきます。

定期的に涙道を洗う処置「涙嚢ブジー法」を行います。成人で改善が見られない場合、ヌンチャク型シリコンチューブを留置し閉塞・狭窄部の拡張をする「涙管チューブ挿入術」を行います。15分程度の手術です。数カ月留置して涙の通路を確保しながら涙道を洗う処置を引き続き行います。

通院日程

通院日程

手術費用

1割負担 片眼 約4,500円
2割負担 片眼 約9,000円
3割負担 片眼 約13,500円

※H26.4月現在
※別途薬代

※鼻涙管閉塞症を放置すると感染が起こり、メヤニが出ます。さらに進行すると涙嚢部が腫れ上がり涙嚢炎(るいのうえん)になります。

※赤ちゃんによっては鼻涙管から鼻腔に通じる部分に膜が残ってしまっていることがあります。これが先天性鼻涙管閉塞で、涙が鼻に流れることができないため、目にたまり、外にこぼれます。先天性鼻涙管閉塞症は生後6か月~1歳くらいまでに自然治癒することが多いのですが、症状が改善されない時はプジーという細い針金を目頭に通し、鼻涙管の膜を破ります。生後間もないころから「メヤニが多い」「ふいてもふいても涙がたまる」といった赤ちゃんは一度診察を!

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