2024.春! ICL導入のご案内
2023/12/27
眼内コンタクトレンズ治療
角膜を削らない視力回復手術(日帰り)
眼内コンタクトレンズ治療は生体適合性の高いレンズを目の中に挿入して視力を矯正する治療法です。
インプランタブルコンタクトレンズを略してICL治療と呼ばれたり、
フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)治療と呼ばれることもあります。
レンズは黒目(虹彩)の後ろ側と水晶体の前面の間に固定しますので外から見てもわかりません。
LASIKなどの屈折矯正手術と異なり角膜を削ることがないため、他の屈折矯正手術では適応外であった
薄い角膜や強度の乱視にも対応可能で、かつ長期安定性に優れた矯正効果とシャープで鮮やかな見え方
が期待されます。
さらに、コントラストの低下、ドライアイ、ハロー・グレアなどの症状が出にくいとされています。
レンズは抜去することもできるので、白内障手術など他の手術が必要になった場合でもICLが影響する
ことはありません。
適用
年齢:21~45歳
屈折:-6.0D以上の近視
※-3.0D~-6.0D未満の近視は慎重適用
※現在ホームページ制作中です。お手数ですが気になる方は電話にてお問い合わせ下さい。
029-863-3711