医院紹介|医療法人つくば 高田眼科 | 茨城県つくば市眼科・日帰り白内障手術
医院概要
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- 医院名
- 医療法人つくば 高田眼科
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- 住所
- 〒305-0821茨城県つくば市春日3-18-1
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- お問い合わせ
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TEL.029-863-3711
FAX.029-863-3733
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- 診療科目
- 眼科
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- 診療時間
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昼の時間帯も診療しています
診療時間 |
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8:30 - 16:30 |
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休診日:日曜・祝日
- 第3金曜12:00 - 14:30休診
- 土曜12:00以降完全予約制
- 眼底検査希望の方は受付終了の
30分前までにお越しください
- コンタクトレンズ、眼鏡処方は
予約制です
高田眼科の理念
- 私たちの仕事は、人間の生活の向上に大きく関与するものとして、患者様の瞳に光と希望をもっていただくことを最高の喜びとし、誇りをもって眼科診療にあたります。
- 私たちは、絶えず温かい心と笑顔で、誠心誠意、患者様に対応します。
- 私たちは、患者様に対し、手術の公開をはじめ広く医療開示をし、病状と治療について充分理解できるように説明します。
- 私たちは、バリアフリーをはじめ、患者様に心地よい空間と雰囲気を提供するように心がけます。
- 私たちは、常に最高の医療を提供できるように医師、スタッフ全員で医療水準の向上にたゆまぬ努力を続けます。
医院紹介

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外観

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駐車場
1F

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1F待合室

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受付

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1F中待合室

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診察室1

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診察室2

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検査室

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多目的トイレ
2F

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手術室

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フェムトセカンドレーザー手術室

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2F待合室①

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2F待合室②
設備紹介

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手術顕微鏡 OPMI Lumera 700
眼科の手術のほとんどは顕微鏡を使って行われ、顕微鏡は術者の目とも言えます。SCI照明という最新鋭の機能により細部の視認性が格段に良くなり、安全性が大幅に高まりました。精密かつ効率的に手術を行うことができます。

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白内障手術装置 (センチュリオン)
白内障手術装置。白内障手術時の灌流・吸引、眼内レンズ挿入補助、硝子体切除に用いる手術装置です。
INTREPID® AutoSert® IOLインジェクターハンドピースを使用し白内障術後の眼内レンズの挿入を補助します。

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コンステレーションビジョンシステム
最新の白内障・硝子体手術機器です。
従来の25ゲージ(約0.5㎜)よりもさらに小さい27ゲージ(約0.4㎜)の手術を行うことができ、侵襲が少ない、安全かつ効率の良い硝子体手術が可能です。

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VERION (ベリオン)
アルゴスと連携した白内障手術のイメージガイドシステムです。
検査で得られたデータをもとに、切開位置や眼内レンズの軸、固定位置を術中に表示させることができより精度の高い手術をサポートする機械です。

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炭酸ガスレーザー
主に眼瞼下垂の手術に使用される装置です。炭酸ガスレーザーを使用することにより止血と凝固をしながら組織を切開することができる為、出血が少なく手術を行うことができます。

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マルチスキャンカラーレーザー MC-500
網膜にレーザーを照射することによって、病気の進行を抑制、治療します。糖尿病網膜症や網膜中心静脈閉塞症など、広範囲にレーザーを行う必要がある疾患に対して、従来よりはるかに痛みが軽減され、短時間・短期間に治療が行えるようになりました。

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広角眼底観察システムResight
網膜を観察するのに最適な手術顕微鏡のオプションです。安全性を第一に考えられた構造になっているため、より安全で効率の良い硝子体手術が可能となります。術後炎症の軽減や手術時間の短縮を図ります。

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YC-1800
二デック製のヤグレーザー手術装置。
後発白内障の治療法である後嚢切開術に使用されます。
従来器機と比較し正確なアライメントが行える他、と高速連続照射が可能になり、より効率の良い治療が可能になりました。
検査機器紹介

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Optos California (オプトス カリフォルニア)
散瞳剤を点眼することなく超広角(200度)、高解像度の撮影が可能な眼底カメラです。
1回の撮影で網膜の80%以上の領域を撮影し、観察が難しい網膜周辺部の病変もしっかり捉えることが出来ます。

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ARGOS (アルゴス)
セグメント方式を採用した最新型の光学式眼軸長測定機器です。
眼球の部位に応じた測定をすることでより正確に眼球の大きさを測定でき、術後の見え方の更なる精度向上に役立ちます。

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静的視野検査 Humphrey Field Analyzer3
一点を注視した状態での見える範囲に加え、中心部の感度が測定できます。疾患や程度に応じ設定を変更することで、 緑内障のなどによる視野異常のスクリーニングから精密な検査まで可能です。HD-OCT5000と連携させることで、さらに質の高い診療が可能になります。

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シラスHD-OCT5000(光干渉断層計)
従来の機器に加え、瞬きや眼球の運動の影響を受けずに検査が可能となり、より高画質・高精度な結果を得ることが出来るようになりました。 視野計(HFA)と連携させることで、さらに質の高い診療が可能になります。

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ウェーブフロントアナライザ KR-1W
眼球の屈折波面収差情報、角膜波面収差情報が得られる多機能型屈折検査装置です。
「見えづらい」の客観的評価や多焦点眼内レンズの適応診断等に使用します。

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CASIA2(前眼部三次元画像解析装置)
角膜の厚みと前後面の形状、水晶体までの断面像を撮影することが可能です。多焦点眼内レンズの適応診断や角膜疾患、緑内障等の疾患に使用します。

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スペキュラーマイクロスコープ EM-4000
広い撮影範囲と自動解析機能を持つ、角膜内皮撮影装置です。角膜内皮は角膜の透明性を維持するために必要な組織ですが、加齢や外傷などで減少し再生することはありません。手術操作によっても減少するため、主に白内障手術前後の経過観察・比較に使用します。

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角膜トポグラファー RT-7000
眼球表面の凹凸や歪みを解析します。白内障術前後、円錐角膜などの角膜形状異常や乱視が疑われる場合に必要な検査です。広範な部位の角膜形状が評価でき、細かく分析して治療に役立てています。

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IOLマスター
目の表面(角膜)から目の奥(網膜)までの長さを光干渉現象を用いて測定します。眼内レンズの度数を決定するのに必要な検査です。

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超音計測・診断システム(Bモード) UD-8000
角膜混濁、白内障、硝子体混濁・出血などのために眼底を透見することができない場合に、超音波で眼球内の状態を調べます。最新機種となり、より広範囲で高解像度の画像を得られるようになりました。

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網膜電図(ERG)LE-1000
網膜の働きを調べる検査です。コンタクトレンズ型の電極を角膜に装着し、そこから強い光を網膜に当て、その波形から網膜の異常を検出します。網膜色素変性症など網膜の異常を発見します。手術の適応(手術で視力が回復するかなど)を決めるのにも役立つ検査です。

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imo vifa (アイモ vifa)
クリュートメディカルシステムズ製のコントラスト感度検査装置。
両眼を開けた状態、かつ楽な姿勢で検査が可能なためストレスなく検査を受けていただくことが出来るようになった最新の検査機器です。

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ゴールドマン視野計(動的視野検査) L-1560
視野全体の変化を把握できるので、視野の欠損とともに実際の見え方が判ります。視野異常の有無、脳内病変や緑内障などの経過を継続的に診るために重要な検査です。

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EYENAC
ジャパンフォーカス株式会社製の他覚的視機能検査装置。
独自の視線計測技術により他覚的に注視位置を決定し、短時間でヘスチャートの作製、定量的眼位検査を行うことができます。 さらに瞳孔機能検査、眼球運動の動画撮影、他覚的近見立体視検査も可能で、様々な眼疾患に有用です。

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AL-4000(Aモード)
トーメーコーポレーション製の超音波式眼軸長測定装置。
成熟白内障や硝子体出血等光学式測定装置で計測できない症例にも使用出来る眼軸長測定機器です。
コンパクトになったことにより座位や仰臥位のまま測定も可能で、測定時の負担を軽減します。
また、被検者に合わせて4種類の対象眼、3種類の測定法から最適な測定方法が選択出来ます。